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Unityの新料金体制を公開したが年20万ドル稼いでから文句を言うことにした

これは9/1〜9/15のゲーム開発日誌みたいなもの。

 

BOSFに行って、すげぇ日焼けした。でもめちゃくちゃ盛り上がってなかなか良きフェスだった。

と言うのも夢の跡。

はしゃいだ後は、現実に戻ってゲーム開発をするぜ。

 

 

Unityの新料金体制を公開したが年20万ドル稼いでから文句を言うことにした。

Unityの公式情報はこちら。

年間に20万ドルの収益を上げ、かつ、トータルで20万ダウンロードをクリアしていない開発者は無料のまま使えるってさ。

大手のゲーム開発会社だったら、結構大変かもだけど、私規模のゲームだとまあ、まだ気にしなくていいかなと。

少なくとも20万ドル稼げたら、Unity Proに移行すれば、100万ドルまで拡張されるっぽいし、あんまり騒ぐことではない気もする。

 

Blenderにだいぶ慣れてきた気がする

3Dのゲーム開発を始めて1ヶ月ぐらい経つのかな。

Blenderを日々使っているわけだけど、だいぶ慣れてきた気がする。といっても初心者レベルであることは変わりなく、作れるものを作れるようにはなっていなかったりもする。

ちょっとBlenderの本でも漁ってみようかな。と言うわけでそのうち本屋に行って、良さげな本を見繕ってみよう。

 

マリオRPGのリメイク発売前にボールソリティアをリリースしたい

3Dの脱出ゲームを作る傍ら、ボールソリティアを作り始めた。

これはマリオRPGのリメイクが発売された後に、ミニゲームをもっとやりたいと思う人がいるだろうからだ。

まあ、短期トレンド的なやつかな。といっても定常的に需要はありそうなので、作って損はないだろう。

作問が大変そうだけど、まずは作ってみようか。

 

Input Systemは使わなくていいかな

さて3Dゲームの入力にInput Systemを使おうかと思ったんだけど、正直、スマホアプリでしか使わないから、従来の入力方法で問題ない気がする。

Switchで出せるレベルのゲームを作る時にでも導入するか。。。

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