ゲーム制作

ゲーム制作を副業にするのはハードモード【リターンはデカい】

ゲーム制作を副業ですることについて語ってみます。

2020年現在、私はゲーム制作を副業と位置付けて作業しているわけですが、かなりハードだと思っています。じゃあ、本業がゲームクリエイターの人ならイージーかというと、そんなこともないと思います。

なぜ私がこのように考えるのかと、それでもゲーム制作を副業にしようかなと思う人に、道を示したいと思います。

特にプログラマーの人で、ゲーム制作を副業にしようと考えている人は参考になるかと思います。

 

 

ゲーム制作を副業にするのはハードモード【リターンはデカい】

ゲーム制作と一言でいっても、「個人開発者としてゲーム制作をする場合」と「専門職として一つのタスクを担う」場合で難易度は大きく変わります。

 

ゲーム制作を副業にするのはハードな理由

私がハードだと言っているのは、「個人開発者としてゲーム制作をする場合」です。

なぜゲーム制作が副業としてハードなのかというと、ゲーム制作では広い範囲の思考が求められるからです。というのも、ゲーム制作におけるメイン作業を上げると次のようになります。

  • 企画
  • マーケティング
  • グラフィック
  • サウンド
  • プログラミング
  • リリース後メンテナンス

これだけのタスクを、お金がもらえるレベルで、かつ、一人でこなさないといけません。特にリリース前なんかは、寝ないで作業しなければならないケースもなくはないです。本業のゲームクリエイターだって、終電で帰宅したり、徹夜したりしている現状を考えると、副業でもありえない話ではありませんよね。

自分だけでこなせないなら外注に任せるという方法もありますが、外注管理にタスクが置き換わるだけです。しかも、ほとんどの外注が自分の思い通りのアウトプットを出してくれないので、その分ストレスをかけることになります。

名の知れた個人ゲーム開発者たちのほとんどは専業でやっていますし、それだけリソースを突っ込まないとゲーム制作はできないというわけです。

 

ゲーム制作のタスクの一つを副業にするのはあり

一方で「専門職として一つのタスクを担う」場合はどうかというと、これについては有りだとは思います。特にグラフィックとプログラミングなんかは、直接的にスキルを報酬に結びつけやすい分野だと思います。

サウンドや企画は、ちょっと特殊なスキルになるので、副業と言っても受託案件はそれほど多くはないでしょう。そのため受託案件を狙うよりブログやSNSで自分で作品を公開して、仕事をもらうか、作品そのものを売るかした方がマネタイズしやすいかなと思います。

マーケティングについては、直接報酬に結びつきにくいですね。勉強もかねて、SNS運用、ブログ、YouTubeなどをやってみてもいいとは思いますが、報酬を得るまで時間はかかると思います。

 

ゲーム制作の副業はハードな分、リターンは大きい【私がやっている理由】

ゲーム制作がハードだとか言っておきながら、なぜ私がやっているのかというと、リターンが大きいからです。ゲームがヒットすれば「億」単位で金が稼げますからね。そんな話を聞くと、やってやるかという気にもなります。

と、気合は十分ですが、いかんせん、スキルが足りていません。「マーケティング」「プログラミング」については十分スキルは足りていると思いますが、他が足りてませんね。特にグラフィック。めちゃくちゃ重要なスキルが足りていないので、かなり頭を悩ませています。

プログラミングは目に見えないので、どれだけ良いプログラムを書いたところで、ダウンロードされません。それに対して、グラフィックがきれいだと、ゲームシステムが単純でもヒットしやすいですからね。ゲームクリエイターの中でもグラフィッカーが独立しやすい所以でもありますね。

 

ゲーム制作を副業にする4つの方法

ゲーム制作を副業にするのはハードモード【リターンはデカい】

ここまで聞いても、「まあ、ちょttやってみようかと思う」とかいう、チャレンジャーな人に、ゲーム制作を副業にする4つの方法について紹介します。

 

方法1:個人でゲーム開発をする

方法は簡単です。本業以外の仕事をすべてゲーム制作に突っ込めば大丈夫です。趣味程度なら、テキトーでいいですが、報酬を得ようとするなら、可能な限りのリソースを突っ込まないといけません。なんせ、ゲームを作って、リリースしないと、報酬が得られませんからね。軽く起業するようなものです。

もっともハードな道なので、継続して頑張れる自信がある人は、この道を歩んだ方がいいでしょう。

 

方法2:外部から案件を受託する

一番手っ取り早く稼ぐ方法ですね。「やれ」と言われた仕事をこなすことに不平不満のない人はこちらを選んだ方がいいでしょう。大きな当たりはありませんが、報酬は得やすいでしょう。

ただし、案件の探し方で報酬が変わってきます。

一番良いのは、ゲーム制作会社の知り合いから直接案件を紹介してもらうことですね。相手があなたから搾取しようという気がないのであれば、仕事がしやすいと思います。

一番オーソドックなのは、クラウドソーシングサービスを利用することですね。クラウドワークスやランサーズなどでゲーム開発やアプリ開発の案件を探して、募集しましょう。ただし確実に受注できるわけではありませんし、単価は安くなるケースは少なくありませんので、案件選びは慎重に行いましょう。

 

方法3:自らを売り込む

ゲーム制作会社に自らのスキルを売り込むという方法があります。

「営業力」が必要になりますが、自分が開発に携わりたいゲーム制作に参画できるというメリットもあります。アルバイトを募集しているような企業には、ポートフォリオを作り上げているなら、受かりやすいと思います。

正直言って、営業してまで仕事を取ろうと思うなら、フリーランスとして働いた方がいい気はします。

 

方法4:ブログやYouTubeなどでスキルを発信する

プログラミングやグラフィック、サウンドなど、幅広い人に受けるスキルを持っているのであれば、そのスキルを他の人に伝えて報酬を得ましょう。ブログやYouTubeだと広告収入を得られますし、インストラクター的な立場になれば、教材を売ることともできるでしょう。

収入を得るまで継続して作業する必要はありますが、アウトプットが資産となりストック型を報酬にすることができますよ。

 

 

ゲーム制作を副業から始めて本業にしたい

ゲーム制作の副業に土江語りましたが、ハードモードであることは理解してもらえたでしょうか?

ハードだといっても、作業自体は楽しいので、チャレンジするのは賛成です。ただし、簡単には稼げないよ、というのを理解したうえで、取り組んでもらいたいですね。

 

私は現在副業ですが、現在の年収ぐらいは稼げるようになれば、脱サラして本業としたいと考えています。そのためには、10本ぐらいはリリースできるまでは継続しないとですね。進退はそこから考えるということで。

 

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