Unity ゲーム制作

Unityを学ぶ人におすすめしたい本19選!目的別に超厳選!

 

こんな人におすすめ

  • Unity本ってたくさんあるけど、結局どれが良いのかわからず選びきれない人
  • Unityの新しいバージョンに対応した本を知りたい人
  • 現役のクリエイターが選ぶUnity本を知りたい人

 

Unityの本や参考書ってめちゃくちゃ数があり、数年前の古い本とかあったりして、初心者の人はどれを選んでいいかわかならいってあると思います。

そんな人のため、Unityを学ぶためのオススメの本・参考書を厳選することにしました。

実際にUnityを使ってゲーム開発をしている現役のゲームクリエイターとして、初心者の頃はこういうの知っておきたかったよな、次のステップにはこういう本必要だよなと思うような本を選んでいるので、ぜひ参考にしてください!

 

目次
  1. Unityの基本を学ぶためのおすすめ本8選
  2. UnityのC#プログラミングを学ぶのにおすすめの本4選
  3. Unityでゲームのクオリティを上げるためのおすすめ本7選
  4. 最後に

Unityの基本を学ぶためのおすすめ本8選

まずはUnityの基本を学べる本です。参考書通りに進めて、まずは1つゲームを作ってみよう、と言う感じの本ですね。これでUnityで動くゲームを作るところまでは習得できます!

 

Unityの教科書 Unity 2023完全対応版

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 2,970円
著者 北村愛実
発売日 2023/7/29
出版社 SBクリエイティブ
ページ数 456ページ

初心者にとっての最適な入門書だと思う。ボリュームや難易度もちょうどよく、多くの画像入りで説明している良書ですね。

プログラミングが初めてという人にもとっつきやすい本で、この本に沿って学習することで2D/3Dの簡単なゲームぐらいは作れるようになるでしょう。

レベルデザインについても記してあるので、ゲームをより面白くさせる工夫の仕方まで手に入りますよ!

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Unity[超]入門

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 2,530円
著者 荒川 巧也
発売日 2023/9/29
出版社 SBクリエイティブ
ページ数 224ページ

ステップバイステップでUnityでのゲーム制作をマスターできるように構成された一冊です。豊富に掲載されている開発のヒントやTIPSは、開発の参考になりますね。

基本的な部分の説明もされているので初心者向きです。その上で、オリジナルゲームを作ろうと思っていて、手が止まっている人にも参考になる情報が記されています。

最新版になり、ビジュアルスクリプティングにも対応した本となっており、デザイナー出身の方にも取っ付きやすくなっています。

初心者とそこからさらに一歩踏み出したい人は読んでみてはいかがですか。

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たのしい2Dゲームの作り方 第2版 Unityではじめるゲーム開発入門

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 3,168円
著者 STUDIO SHIN
発売日 2023/08/04
出版社 翔泳社
ページ数 464ページ

本書もUnity 2022 LTSに対応した後に改訂された良書です。

いきなり3Dゲームは・・・という人や、作りたいゲームが2Dの人には最適な本ですね。

ただ少し難しい本で、全くの素人にが読むには少しおすすめできません。2冊目に手に取ってみてはいかがかな、という本です。

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作って学べる Unity本格入門 [Unity 2022対応版] (作って学べる開発入門)

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 3,058円
著者 賀好 昭仁
発売日 2022/10/27
出版社 技術評論社
ページ数 416ページ

帯に「Unity入門書の決定版」と銘打っていますが、正直、初心者にはちょっと難しい部分もあります。タイトルに「本格」とあるように、本格的にゲームクリエイターを目指すような人が手に取る一冊という印象があります。

ただ、ゲーム制作の考え方について記載している稀有な本であることも確かなので、今後、ゲームをガンガン作っていきたいという人は持っておいてもいい本ですね。

※Unity2022となっていますが、2023年6月1日から長期サポート(LTS)になったので、決して古い情報の本ではありません。

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動画×解説でかんたん理解! Unityゲームプログラミング超入門

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 2,838円
著者 大角茂之 (著), 大角美緒 (著)
発売日 2022/01/22
出版社 技術評論社
ページ数 256ページ

この本はUnityを使った2Dゲーム制作の入門書で、アクションゲーム、クリックゲーム、パズルゲームの3つを作りながらUnityの基本操作やゲーム制作のヒントを学べます。文章だけでなく、画面を使用して手順を詳細に説明し、さらに本の内容に基づいて実際の操作を示す動画も提供されています。

初めてのUnity触る人やゲーム制作初心者におすすめの一冊です。

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たった1日で基本が身に付く! Unity 超入門

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 2,178円
著者 リブロワークス
発売日 2020/12/18
出版社 技術評論社
ページ数 200ページ

超入門、かつ「たった1日で」という如何にもなタイトルが付いた本ですが、タイトルには偽りなはいかなと。

つまりは、超基本的な部分を1日で終わる分量で説明されているということです。それぐらいの超入門書なわけですね。

本当にUnityを初めて触る人のための本で、ゲームを作るという意識より「Unityってどんな感じ?」という考えの人が手に取った方がいい本ですね。

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Unity3D超入門 基礎編2 - Unityでよく使う機能を学ぼう! Unity超入門

おすすめ度 ⭐️⭐️
価格(税込) 750円
著者 Yoshiki Mogi (著)
発売日 2021/08/07
出版社 自費出版
ページ数 1006ページ

表紙がオライリーっぽんですが、全然関係ありません。ページ数も多く見えますが、1ページの内容が薄いだけですね。

内容としては逆引き辞書のようなもので、やりたいこと→その実装方法、のような形で書かれています。内容的にはググればトップに出てくるようなことが記載されているので、検索するのがめんどくさい人は持っていてもいいのかもしれないですね。

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見てわかるUnity Visual Scripting超入門2021対応 (GAME DEVELOPER BOOKS)

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 3,740円
著者 掌田津耶乃
発売日 2021/10/29
出版社 秀和システム
ページ数 454ページ

今度はプログラミングレスでゲームを作る方法について解説している本です。

プログラミングを覚えるのではなく、ノードを組み合わせていくことで、ゲームを作ることができます。

個人的には、プログラムを組めた方が小回りが利きやすく、より思い通りのプログラムをゲームができるようになるので、プログラミングを覚えることをお勧めします。ただ、まずはゲーム開発を最初から最後まで体験するという意味では、Visual Scriptingから始めても良いかなと思っています。

ゲーム開発の楽しさに気づいて、Visual Scriptingでは作れないゲームを作ろうと思った時に、改めてC#を覚えれば良いわけですしね。

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UnityのC#プログラミングを学ぶのにおすすめの本4選

UnityではC#でプログラミングができ、色々な機能をC#を用いて実装することができます。このセクションではUnityで使用するC#プログラミングについて学べる本を紹介します!

 

もっと早く教えてほしかった!Unity C#入門: 初心者OK!イラスト付き解説書 最短距離で学ぶスクリプト特化本 ブログ記事が読めるようになる本

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 1,250円(Kindle版)
著者 MARU
発売日 2022/12/24
出版社 自己出版
ページ数 493ページ

スクリプト特化本というだけあって、Unityのプログラミングの基礎について丁寧に説明されています。

ゲームを1本ハンズオンで作る、という感じの本ではなく、1冊そういう本を持って、プログラミングで躓きそうな場所で本書を読んでみる、といった使い方がいいのではないかと思います。

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Unity 3Dゲーム開発ではじめるC#プログラミング

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 3,960円
著者 Harrison Ferrone (著), 吉川 邦夫 (翻訳)
発売日 2021/08/23
出版社 インプレス
ページ数 360ページ

C#プログラミングをメインに解説している本です。Unityを使って1本ゲームを作るところから始めるというよりは、1冊終えた時にプログラミングについて残る「?」を解決してくれるだろう一冊となっています。

最終的にはデリゲートや例外処理など、初心者を脱するために必要な処理の書き方も解説してくれるので、基礎から中級者ぐらいになるぐらいまでをサポートしてくれます。

今後もゲーム開発を続けていきたいと思っている人で、プログラミングが苦手という人は一読した方が良い一冊ですね!

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UnityではじめるC# 基礎編 改訂版

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 4,400円
著者 リブロワークス (著), いたのくまんぼう (監修)
発売日 2020/12/01
出版社 エムディエヌコーポレーション
ページ数 296ページ

ゲーム開発者の初心者向けにプログラミング言語C#の基礎から丁寧に解説したプログラミング入門書です。

脱出ゲーム、物理パズルゲームを題材にして、スマートフォンアプリの公開まで解説してくれている稀有な一冊です。2023年現在だと情報が若干古いかなと言う部分もあり、少しおすすめ度は低めですが、C#の基礎を身につける上では問題ない1冊と言えます。

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UniRx/UniTask完全理解 より高度なUnity C#プログラミング

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 4,400円
著者 打田 恭平
発売日 2020/11/06
出版社 ドワンゴ
ページ数 496ページ

「UnitRx/UnitTaskって何?」って人こそ読んだ方がいいですね。なぜならUnityでC#プログラミングをする上で、重要なツールの使い方を知らないということですからね。

おそらくこの知識を持っていなくても、ゲームは作れます。しかし、この知識を持っていることで、より簡単にプログラムをかけたり、実装できるゲームの幅が広がるからです。

つよつよプログラマになれるかは置いておいて、「もう一歩先」には行ける本かと思います。

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Unityでゲームのクオリティを上げるためのおすすめ本7選

ゲームを作っているとエフェクトを追加したり、機械学習を用いてNPCの動きを自動化したりして、ゲームとしてのクオリティを上げないと、ユーザーに遊んでもらえないこともあります。

ここからは、Unityの機能を使用して、ゲームのクオリティを上げるために必要な機能の解説をしている本を紹介します!

 

Unity VFX Graph マスターガイド

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 5,280円
著者 秋山 高廣 (著)
発売日 2020/11/06
出版社 技術評論社
ページ数 752ページ

VFX Graphというのはパーティクルを使ってエフェクトをGUI形式で作ることができるUnityの標準機能で、比較的最近追加された機能です。

ゲームエフェクト制作についての解説をしている本なので、ゲームを作っていて、「うーん、しっくりくるエフェクトがない・・・」という人が、自分でエフェクトを作るときに手にする一冊という感じですね。

中・上級者向けというだけあって、CGに関する知識が求められるため、注意が必要ですね。

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Unityではじめる機械学習・強化学習 Unity ML-Agents 実践ゲームプログラミング v2.2対応版

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 3,960円
著者 布留川 英一 (著), 佐藤 英一 (編集)
発売日 2020/12/20
出版社 ボーンデジタル
ページ数 344ページ

Unity ML-Agents(Machine Learning Agents)を利用すれば、Unityで「機械学習」の環境を構築することができます。何に使うかというと、NPCに最適な動きを行わせるのに使います。要はNPCのAIですね。

簡単なゲームなら不要ですが、格闘ゲームやアクションRPGでNPCの動きにこだわりたい人などは使った方が、よりゲーム性が高くなります。

初心者の方には不要だと思いますが、今後作りたいゲームにNPCを登場させるのであれば、ML-Agentsに関する本は今のところ数は多くないので、持っておいた方が良い本です。

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Unityバイブル R5夏号

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 3,960円
著者 室星 亮太 (著), 細田 翔 (著), 山本 剛史 (著), 小林 慶祐 (著), 長谷川 孝二 (著), 遠藤 大介 (著), 矢部 喜久 (著), kakunpc (著), notargs (著), 角 真宇 (著), 悴田 悠太 (編集), 森 哲哉 (編集), 吉谷 幹人 (編集), 一條 貴彰 (編集), 打田 恭平 (編集), 村上 雅裕 (編集), 中地 功貴 (編集)
発売日 2023/08/29
出版社 ボーンデジタル
ページ数 280ページ

年に2回刊行されるようになったUnityのバイブル本です。

ゲームのクオリティ向上に関する特集記事があり、Universal Render Pipelineの機能やShader Graphのテクニック、UIとキャラクターの演出方法、リアルタイムネットワークゲームのPhoton Fusion、多言語化のUnity Localizationなど、実際のゲーム開発に則した機能が解説されています。

また作業効率を上げるためにのゲームプレイの自動テスト、Editor拡張の効率化、についても触れられています。

記事に記載している情報を全部使う!と言う人はいないと思いますが、知識として知っておいた方がいい内容が満載で、まさに中上級者が読む本って感じですね!

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Unityゲーム プログラミング・バイブル 2nd Generation

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 8,580円
著者 森 哲哉 (著), 室星 亮太 (著), 轟 昂 (著), 石塚 淳一 (著), 榎本 智 (著), 牙竜 (著), ツバネ (著), Maruton (著), すいみん (著), コポコポ (著), やまたくさん (著), りるを (著), ryosios (著), トライタム (著), karukaru (著), ズゴゴ (著), クロイニャン (著), yosohuta (著), かもそば (著), monmoko (著), 大下 岳志 (著), 細見 龍一 (著), 佐藤 英一 (編集)
発売日 2019/06/29
出版社 ボーンデジタル
ページ数 1112ページ

かなり分厚いです。37トピックもあり、かなり広い範囲について書かれている本なのですが、その分内容が薄めです。薄めというか、かなり限定的です。

そのためそのまま使えるような部分は少ないかなぁというのが印象としてあります。ただ目次としては知っておいた方がいい項目ばかりではあるので、この本から入って、ご自身の知識の幅を広げていくような学習スタイルに使えるかなと思います。

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Unityデザイナーズ・バイブル Reboot

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 8,580円
著者 森 哲哉 (著), 布留川 英一 (著), 西森 丈俊 (著), 車谷 勇人 (著), 一條 貴彰 (著), 打田 恭平 (著), 轟 昂 (著), 室星 亮太 (著), 井本 大登 (著), 細田 翔 (著), 西岡 陽 (著), 平井 佑樹 (著), コポコポ (著), すいみん (著), Maruton (著), karukaru (著), ハダシA (著), notargs (著), EIKI` (著), おれんじりりぃ (著), 黒河 優介 (著), 中村 優一 (著), 藤岡 裕吾 (著), 佐藤 英一 (編集)
発売日 2023/06/04
出版社 ボーンデジタル
ページ数 752ページ

この本もかなり分厚いです。この本はプログラミング・バイブルとは違い、初級者〜中級者ぐらいの広い範囲をカバーしている本です。

内容的にはUnityの超基本というよりは、Unityにはこんな機能あるよ!というのを知れるので、Unityでできることの範囲が広がる一冊となっています。ただ、本と言う形式上、1カテゴリの内容がやや薄めなので、本に記載の部分をスタート地点として、独学していく必要があります。

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ステップアップUnity ──プロが教える現場の教科書

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 2,948円
著者 吉成 祐人 (著), 伏木 秀樹 (著), 御厨 雄輝 (著), 木原 康剛 (著), 川辺 兼嗣 (著), 住田 直樹 (著), 田村 和範 (著)
発売日 2021/02/19
出版社 技術評論社
ページ数 256ページ

初心者が1本ゲームを作った後に読んでみると丁度いい本でしょう。「ゲームを仕上げるため」という風に言われている本でもありますが、2本目のゲームにチャレンジするときに、よりクオリティを高めるために読んでみるといいと思います。

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スタートアップ・個人で作れる スマホ向けUnity ソーシャルゲーム開発ガイド

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️
価格(税込) 4,400円
著者 平野裕作 (著)
発売日 2019/11/19
出版社 秀和システム
ページ数 425ページ

結構古めの本ですが、ソシャゲを作るための本は少ないためノミネートしました。ゲームも一通り作ることができて、ソーシャルゲームに挑戦だ!という人が手に取る一冊です。

ソーシャルゲームは、単純なゲーム制作にとどまらず、Webに関する知識が必要になってきます。そのためWebに関する知識を身につけてから買った方がいいかなと思います。

ただ、UnityとWebの技術両方を持っている人にとっては、この上ない一冊になると思います。

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最後に

2023年最新版のUnityを学べるおすすめの本・参考書を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

あなたの興味やレベルに応じて、選んでもらえればと思います。

どれかの本を1冊終えた後に、Unity公式の学習ポータルであるUnity Learnや、さらに高度な情報が欲しい人はUnity Learning Materialsを見てみるといいでしょう。

 

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